大学院

特色

1 人材育成を標榜したカリキュラム構造

高度専門職業人を養成するために、「専門探究力」を高める「課題研究」に加え、「コーディネート力」や「人材育成力」を育成するための「専攻共通科目」、「領域共通科目」、「領域間連携科目」、「専門演習」を配置しました。また「実践研究」、「プロジェクト実践研究Ⅰ・Ⅱ」を履修し、フィールドでの実践を修了研究に結びつけることもできます。(教職教育専攻、地域文化創造専攻のみ)

2 大学院学生相互の研究交流の重視

今日、高度専門職業人に必要とされる「省察的実践力」(自他の実践を省察することによって得られる実践力)を身につける機会を授業として位置づけ、学生の研究交流による「実践コミュニティ」の形成をめざした「領域コミュニティ」を各領域に配しています。(教職教育専攻、地域文化創造専攻のみ)

3 学校現場と連携した高度な教員研修、コースワーク

スクールリーダーやスーパーティーチャーなど、今日学校現場で必要とされる現代的教育課題に対応できる教員を養成するために、学校現場と連携を取った教員養成・教員研修を行います。

4 研究しながら教員免許状等の資格取得が可能

大学院での研究をしながら、学類の科目を履修することができます(半期で大学院の受講科目と合わせて24単位まで)。これにより学士課程で取得できなかった必要な教員免許状などの資格を取得することが可能です。(臨床心理領域をのぞく) ただし、既取得単位や既取得免許状、学士課程の課程認定の種類などによって条件が異なり、また教育実習などに条件があるので、取得を希望する場合は、あらかじめ問い合わせをしてください。

5 多様な修了研究形式

修了研究の形式を修士論文以外に修了演奏や修了制作、プロジェクト研究も選択することができます。学生は、自らの興味関心や将来の進路の希望に即して、修了研究の形式を選択し、研究指導教員の指導のもとで、修士レベルの研究を計画的に進めていきます。(各領域により異なります)

6 複数指導教員による多面的指導

修了研究は主指導教員と副指導教員の複数指導体制で研究を進めます。両者は、学生の研究テーマに即したより有効な研究方法や指導方法について学生と話し合い、研究のまとめまでを一貫して指導を進めていきます。(教職教育専攻、地域文化創造専攻のみ)

7 現職のまま学べる多様な履修形態

学校臨床心理専攻では、現職に就いたまま学ぶことができるよう、昼夜開講制や長期履修制度による4年までの長期履修に対応しています。