卒業後の進路

卒業生の声

人間発達専攻卒業生

渡辺篤司 平成20年度 学習支援クラス卒業 川崎市小学校教諭

graduate-voice02「One For All , All For One」私のクラスの学級目標です。子ども達に対して,言葉だけでなく心から寄り添う優しさを持ち接するように努めています。心と心が通じ合えた喜びや他人を思いやることができる優しさを学んでくれたらと心がけています。 人間発達文化学類の各先生方には,現場で生かすことのできる指導の仕方など多くのことを学ぶことができました。これから教員を目指すみなさんへ。福島大学で多くのことを学び,教員になる夢を叶えてください。そして,子どもたちの笑顔のために一緒に頑張りましょう。

工藤希実 平成20年度 教育探究クラス卒業 公務員

仕事をする上で講義等で学んだ知識が活かされることは少ないですが、仲間と支え合い、高め合えてきた経験が今の私に活きていると思います。人を思いやる気持ち、責任を持って何かをやり抜く素晴らしさ等、人として大切なことをたくさん得られたと思います。

平成20年度 子育て支援クラス卒業生 保育士

graduatervoice_04ずっと憧れていた福島市の保育士として働くことができ、毎日がとても楽しいです。働いてみて、子どもと共に成長できる保育士という仕事の素晴らしさを実感しています。皆さんも福島大学でたくさんのことを学び、夢を叶えてくださいね。

平成20年度 子育て支援クラス卒業生 会社員

chiba私は、主に小学校教員課程について学びましたが、従来の教育学部より幅広い分野を学ぶ中で、子どもだけでなく、様々な人に関して興味を持つようになりました。今は多くの企業の方たちと触れ合う仕事に就くことができ、充実した毎日を送っています。

平成20年度 卒業子育て支援クラス卒業生 幼稚園教諭

私は今、幼稚園の4歳児クラスを担任しています。毎日子どもたちが育っていく姿を間近で見られる喜びを感じています。悩む事も多いですが、子どもと一緒に泣いたり笑ったりしながら成長できる毎日は本当に楽しいです。

笹原千尋 平成20年度 特別支援クラス卒業  公務員

graduatervoice_sasahara一年目は希望していた教育委員会に配属になりました。仕事では町内の子ども達や学校の先生方と多く接する機会があり、町の教育活動を支える立場として頑張っています。仕事の頑張りが町民の方々に直接届くので、とてもやりがいを感じています。

文化探究専攻卒業生

平成20年度言語文化クラス卒業 宮城県公立小学校教諭 高橋桂吾

takahashi私は、小学校の教員に就くことを目指し福島大学に入学しました。専攻は、文化探究専攻で、その中でも、一番興味のあった言語文化クラスに所属しました。主に、国語について専門的に学び、近現代の詩や小説、古典、漢文や書道、伝統言語などを学びました。また、教員免許を取得できる専攻であったので、授業では、教材研究の力を養う学習や、教科の指導法など、実践的な学習も行いました。大学4年間では、教職に就くという、同じ目標に向かって学ぶ仲間も多くでき、とても楽しい大学生活を送ることが出来ました。
一方で、文化探究専攻は様々な分野に分かれている専攻なので、異なる職を目指して学習している友人もたくさんいました。そんな仲間と将来について話したりすることはとても刺激になりました。文化探究専攻や言語文化クラスは、お互いに刺激しあって学習することの出来る面白い学習集団であったと感じています。
現在、私は宮城県の公立小学校で教員をやっています。大学で学んだ知識は、必ず教職の現場で役に立つときが来るときがきます。教職は大学で勉強したことを活用し、さらに工夫しなければならない職です。私は、自分の専門を生かし、子どもたちと楽しく共に成長できる現在にとても満足しています。これからも、大学での知識を基礎とし、飛躍し続けたいと思います。

平成21年度言語文化クラス卒業 福島県公立中学校国語科教諭 佐藤未悠

私の大学生活、それは「言葉」にこだわった4年間でした。文化探究専攻、そして言語文化クラスに所属したことにより、自らが学びたい専門分野を深く追究することができました。  自分の学びたい分野を選択し、「言葉」一つ一つにこだわって学ぶことができたので、新しい発見の喜びや「言葉」の奥深さに対する感動もとても大きいものでした。また、様々な専門分野を学び、それぞれの夢をもつ仲間と学んだことにより、物事に対する考え方の幅を広げることもできました。  現在は、福島県公立中学校の国語科教師として教壇に立っています。教師の「言葉」が生徒に与える影響の大きさを日々実感しながら、生徒から発せられる言葉にも耳を傾け、生徒との信頼関係づくりに励んでいます。教師と生徒、お互いの「言葉」を大切にし、分かりあえる学級を目指していきたいと思います。

会津若松市立第一中学校 教諭 松村圭祐

muramatsu教科としての「国語」に興味をもちはじめたのは、中学生の頃だったと思います。1年時の教科書に採用されていた古典の「矛盾」の逸話から、漢文学に興味をもち、高校でもとりわけ力を入れて学習しましたが、もっと学びたい、このおもしろさを伝えたいという思いから福島大学に入学しました。まだ高校生の皆さんは、大学という機関は、能力がある者しかやっていけないと思われているかもしれません。私もそうでした。しかし、言語表現系(当時)の先生方は、ご自身の学校現場での経験をもとに、教育とは何か、ということを、何もわからない私たちに順序立てて教えてくださいました。教わる立場から教える立場になった今、教えるということの難しさを日々痛感しています。しかし、そこに「教育」という職のおもしろさ、楽しさがあるのだと思います。将来、教職を考えている皆さん。夢をもって学んで下さい。おこがましいですが、いつの日か同じ職場で働ける日を楽しみにしています。

平成21年度 言語文化クラス卒業 A・Y

私は、高校時代に学習した『伊勢物語』が好きで、もっと深く読んでみたいと思いこのゼミを選びました。ゼミでは、後輩や先輩、先生の言葉から新たな視点や問題点に気づくことができました。いろいろな人の考えを聞くことで、自分の思考と作品世界が深く広くなっていくのを実感しました。井実先生の厳しくもあたたかいご指導を受けながら、ゼミ生同士が切磋琢磨することで、様々な古典作品の奥深さや面白さを学べるだけでなく、自分を大きく成長させることができるゼミです。

平成21年度 言語文化クラス卒業 野田友里恵

私は今高校で英語教師をしています。もともと教師という夢を持って福島大学に入学したので、在学中はその夢を叶えるために必死でした。教師は決して楽な職業ではありませんが、これまで培ってきたものを無駄にしないよう、次の夢に向けて日々頑張っています。

平成20年度 数理科学クラス卒業 コンピュータ関係会社

幾何学ゼミでははじめ位相幾何学の基礎を学び、その後に結び目理論、グラフ理論を学びました。それぞれの理論の入門書的な本をゼミでゆっくり読みすすめ、わからないとこ ろがあればじっくり議論をしたり、例題を解いて理解を深めていきました。その後グラフ理論に関するひとつの仮説をたてそれを証明しました。しかし、理論上の説明はできてもそれを証明という形できちんと書き起こすことは経験が無かったため非常に苦労したのを覚えています。 現在はコンピュータ関係の会社に勤務し毎日プログラムを組む毎日を送っています。 仕事の中ではじっくり考える場面も多く、これにはゼミでの「じっくりと考えた」経験が生かされていると思います。

スポーツ・芸術創造専攻卒業生

平成20年度 芸術文化クラス卒業

スポ芸で学んで一番よかったことは、自分の視野が大きく広がったことだと思います。以前は自分の専門分野しか興味・関心が無く、勉強も将来の選択肢もその中でしか考えられない、というように、とても狭い視野でしか周りが見えていませんでした。しかしスポ芸で他分野(スポーツや美術)と触れ合い様々な考え方があるということを知っていく中で、私自身も物事を色んな角度から見られるようになりました。そのことは音楽をやる上でプラスになりましたし、今の自分の就職先を決めたことにもつながりました。スポ芸で学ぶ学生さんには、せっかく様々な分野の人と繋がりが持てる場にいるので、ぜひ多くの感性を吸収して自分の視野を広げていってほしいです。