第1部 プログラムについて

第1部-1.福井大学 教育学研究科 教職教育専攻

school-01 21世紀の学校を協働して実現する学校改革のリーダー養成を目的とし、マネジメント・協働実践力のあるプロフェッショナルとしての教師の力量形成を図ります。

 21世紀の知識基盤社会に生きる力を培うために、子どもたち自身が探求し闊達に学び合い、成長することのできる学校教育の実現が求められています。そしてその実現は学校を担う教員の専門的力量と協働の努力に懸かっています。福井大学教育学研究科は、21世紀の学校教育を担うスクールリーダー・中核教員の専門的力量の開発を目的として、教職大学院・教職開発専攻を設置しました。そこでは、学校拠点に教師の協働実践力を培うことをめざします。

http://www.f-edu.u-fukui.ac.jp/graduate/teacher.html

第1部-2.被災地におけるプロジェクト学習への挑戦
     ~地方創生イノベーションスクール2030~

school-01 この4月に、21 世紀型スキルを実践研究する「OECD 日本イノベーション教育 ネットワーク」(事務局:東京大学)が組織されました。その実践を担うプロジェクト「地方創生イノベーションスクール 2030」が始まります。 本プロジェクトは、これから大きく変化する日本社会、とりわけ「地方課題」 を中高生に考えさせ、取り組むことによって、将来を担うイノベーターを育てていきます。さらには、学校教育とも連動させ、「アクティブ・ラーニング」や「プロジェクト学習」などの課題にどのように取り組むかを考えていきます。「東北 クラスター」(事務局:福島大学)には、ふたば未来学園高等学校や福島市立福島 第二中学校、同岳陽中学校、宮城県気仙沼市の参加が決まっており、海外や他 クラスターとの連携により、震災復興や環境問題、再生可能エネルギーなどの 課題に取り組み、プロジェクトを展開します。
(写真:福島県立ふたば未来学園高校HPより)